屋根工事全般・瓦葺き替え | 【鶉野瓦店】奈良で雨漏り修繕・屋根工事・板金工事・リフォームなら
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屋根工事全般・瓦葺き替え
■熟練の技と知識で、傷んだ屋根を甦らせます!
日々、風雨や寒暖にさらされている“屋根”。
お住まいを長く使い続けたいなら、屋根工事は欠かせません。
◎葺き替え工事
古い屋根を取り外し、新しい屋根に付け替える工事です。
屋根材の下にある野地板など、普段手を入れにくい部分までしっかり補修することができるため、築年数の長い家も安心。
耐震対策として、重い瓦屋根から軽いスレート屋根へ葺き替えするお宅も増えています。
◎カバー工事
既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせるカバー工事は、解体工事がほぼ不要!
廃材もほとんどでないため、解体工事費と廃材処理費の分、お安く屋根のメンテナンスを行うことが可能です。
屋根が二重になるため断熱性・遮音性もUPする一方、屋根の重量が増すというデメリットもあります。
◎屋根塗装
屋根塗装は、屋根の表面を塗膜でコーティングすることで、雨水や紫外線からお住まいを守っています。
最近では多機能な塗料が数多く登場しており、遮熱・断熱など電気代の節約に効果的なタイプも。
屋根材や環境にもよりますが、7~10年が塗り替え時期の目安です。
◎雨漏り・補修工事
天井にシミができたり、壁紙が剥がれてきたら、雨漏りが起こっているというサイン。
屋根材の割れや浮き、漆喰の劣化など、原因を正しく見極め、適切な補修工事を行います。
お住まいの屋根に異常を発見したら、すぐにご連絡ください。
■屋根の主な種類と特徴
あなたのお住まいの屋根は、どのタイプでしょうか?
特徴と起こりやすいトラブルを把握しておけば、工事のご依頼もスムーズです。
◎スレート
瓦より軽く、金属屋根材よりも安価なため、近年広く普及しています。
豊富なカラーバリエーションが楽しめますが、塗装工事などこまめなメンテナンスが必要とされます。
【起こりやすいトラブル:カビ・コケの発生、ひび割れ、塗膜の劣化・剥がれ】
◎瓦
陶器瓦・いぶし瓦などの伝統的な瓦は非常に耐久性が良く、台風などで割れたりしない限りは何十年と持つと言われています。
けれども瓦と瓦の接着に用いられる漆喰は、時間と共に劣化していくため、定期的なメンテナンスが必要。
また、表面を塗料で着色しているセメント瓦は、定期的な塗り替えが必要です。
【起こりやすいトラブル:漆喰の劣化、瓦の割れやズレ】
◎金属屋根
耐久性があり軽くて地震に強いため、カバー工事で上に取り付ける屋根材として、よく用いられます。
鋼板、アルミ、ステンレス、ガルバリウム鋼板など、種類は様々。
経年と共に錆びていきますので、およそ7~10年で、塗り替えもしくは吹き替え工事を行う必要があります。
【起こりやすいトラブル:サビの発生、色あせ、釘の浮き、継ぎ目の外れ 】
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◎葺き替え工事
古い屋根を取り外し、新しい屋根に付け替える工事です。
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耐震対策として、重い瓦屋根から軽いスレート屋根へ葺き替えするお宅も増えています。
◎カバー工事
既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせるカバー工事は、解体工事がほぼ不要!
廃材もほとんどでないため、解体工事費と廃材処理費の分、お安く屋根のメンテナンスを行うことが可能です。
屋根が二重になるため断熱性・遮音性もUPする一方、屋根の重量が増すというデメリットもあります。
◎屋根塗装
屋根塗装は、屋根の表面を塗膜でコーティングすることで、雨水や紫外線からお住まいを守っています。
最近では多機能な塗料が数多く登場しており、遮熱・断熱など電気代の節約に効果的なタイプも。
屋根材や環境にもよりますが、7~10年が塗り替え時期の目安です。
◎雨漏り・補修工事
天井にシミができたり、壁紙が剥がれてきたら、雨漏りが起こっているというサイン。
屋根材の割れや浮き、漆喰の劣化など、原因を正しく見極め、適切な補修工事を行います。
お住まいの屋根に異常を発見したら、すぐにご連絡ください。
特徴と起こりやすいトラブルを把握しておけば、工事のご依頼もスムーズです。
◎スレート
瓦より軽く、金属屋根材よりも安価なため、近年広く普及しています。
豊富なカラーバリエーションが楽しめますが、塗装工事などこまめなメンテナンスが必要とされます。
【起こりやすいトラブル:カビ・コケの発生、ひび割れ、塗膜の劣化・剥がれ】
◎瓦
陶器瓦・いぶし瓦などの伝統的な瓦は非常に耐久性が良く、台風などで割れたりしない限りは何十年と持つと言われています。
けれども瓦と瓦の接着に用いられる漆喰は、時間と共に劣化していくため、定期的なメンテナンスが必要。
また、表面を塗料で着色しているセメント瓦は、定期的な塗り替えが必要です。
【起こりやすいトラブル:漆喰の劣化、瓦の割れやズレ】
◎金属屋根
耐久性があり軽くて地震に強いため、カバー工事で上に取り付ける屋根材として、よく用いられます。
鋼板、アルミ、ステンレス、ガルバリウム鋼板など、種類は様々。
経年と共に錆びていきますので、およそ7~10年で、塗り替えもしくは吹き替え工事を行う必要があります。
【起こりやすいトラブル:サビの発生、色あせ、釘の浮き、継ぎ目の外れ 】